みなさんは、どちらの国でワーホリを予定していますか?お好きな国だけでなく、年齢や条件面もチェック要ですね。

現在、日本とワーキングホリデー協定を結んでいる国は、21ヶ国あります。うち、チェコとチリは、協定は結ばれましたが、正式発表はまだです。

まず、ワーホリ協定国と、それぞれの国の応募可能時期と、ワーホリビザの発給数を見てみましょう。

 

ワーホリ協定国は?国別ビザ発給数

下記が協定国と、ビザ発給数です。です。アルファベット順にご紹介します。

  • アルゼンチン: 応募可能時期 通年 ビザ発給数 1,200人
  • チェコ: 詳細は今後発表される。
  • チリ: 応募可能時期未確定  ビザ発給数 200人
  • カナダ: 応募可能時期通年  ビザ発給数 6,500人
  • オーストラリア: 応募可能時期通年  ビザ発給数制限なし
  • ニュージーランド: 応募可能時期通年  ビザ発給数 制限なし
  • アイルランド : 応募可能時期 1、7月  ビザ発給数2 400人
    (ビザは渡航時期に合わせて申請します。応募できるのは指定された期間のみ)
  • イギリス: 応募可能時期 1、7月   ビザ発給数1,000人 就労・就学に制限がなく2年間滞在OK!
    (2017年から応募時期が年2回に分かれました。応募できるのは指定された期間のみ抽選)
  • オーストリア: 応募可能時期 通年  ビザ発給数 200人
  • スペイン: 応募可能時期 通年  ビザ発給数 500人
  • スロバキア: 応募可能時期 通年  ビザ発給数 400人
  • デンマーク: 応募可能時期 通年  ビザ発給数 制限なし
  • ドイツ : 応募可能時期 通年  ビザ発給数 制限なし
  • ノルウェー: 応募可能時期 通年  ビザ発給数 制限なし
  • ハンガリー: 応募可能時期 未確定  ビザ発給数 200人
  • フランス: 応募可能時期 通年  ビザ発給数 1,500人
  • ポーランド: 応募可能時期 通年  ビザ発給数 500人
  • ポルトガル: 応募可能時期 通年  ビザ発給数 制限なし
  • 韓国: 応募可能時期 通年  ビザ発給数 10,000人
  • 台湾: 応募可能時期 通年  ビザ発給数 5,000人
  • 香港: 応募可能時期 通年  ビザ発給数 1,500人

応募可能時期が通年の国でも、ビザ発給数に達した場合は早めに締め切られることもあります。

チェコとチリ:協定は結ばれましたが、正式発表は未だです。

主要国別ワーホリビザの一般条件は?

 

では、人気ワーホリ国、3か国を見てみましょう。

オーストラリア

2016年に噂された「年齢制限の35歳への引き上げ」は、まだ30歳です。変更はありません。ワーキングホリデー ビザ (サブクラス 417)のための一般条件は以下の通りです。

  • ワーキングホリデービザ申請対象国の、有効パスポートを保持していること
  •  ビザ申請時に18歳以上30歳以下であること
  •  人物審査及び健康診断の条件を満たしていること
  •  オーストラリア滞在中、十分に生活の出来る資金を所持していること(およそ豪5,000ドル)
  •  オーストラリア滞在中、扶養家族である子供が同行しないこと、そして
  •  オーストラリアの価値観を尊重し、オーストラリアの法律を順守すること

ファースト ワーキングホリデー ビザの条件とは

  • オーストラリア国外で申請した場合、ビザ許可時にも申請者がオーストラリア国外にいること

(ファーストワーキングホリデービザはオーストラリア国外からしか申請出来ません)

  • 今までに一度もワーキングホリデービザでオーストラリアへ渡航したことがないこと

カナダ

  • 日本の国籍を有する
  •  パスポートの有効期限がカナダ滞在予定の範囲であること。
  •  年齢が、MyCICのプロフィール登録時点で、18歳以上30歳以下であること
    (30歳を含みます。出発時の年齢ではないことに注意!)
  •  以前にこのプログラムを申請し、ワーキングホリデー就労許可通知書の発給を受けていない
  •  最低2,500カナダドル相当の資金を有している (およそ20万円)、さらに滞在中の費用もカバーできること
  •  往復の航空券を持っているか、片道の場合は復路のチケットを購入できるだけの資金証明をもっていること
  •  滞在期間中の障害、疾病を補償する医療保険に加入すること

(カナダに入国する際、医療保険の加入を証明するものを提示するよう、求められる場合があります)

• プログラム参加費の支払いができること(クレジットカードでの支払い)
• カナダ国内で仕事が内定していないこと

出発はワーホリの許可証の日付から1年以内です。出発時に31歳でも大丈夫です。

イギリス

イギリスのワーキングホリデー制度は、

正式には、ユースモビリティスキーム(Youth Mobility Scheme)=YMSと呼ばれています。

YMSビザを申請する場合、以下条件を満たす必要があります。

  • 部屋イギリスで、最長2年間就労し生活する意思があること
  • 18歳~30歳(申請時点)
  • 1890ポンドの資金が証明できること
  • 日本のパスポートを保有している

発給枠は年間1,000名です。上記の条件を満たす場合、YMSビザを申請するために抽選に当選が条件です。申請方法は毎年変わる可能性がありますので要チェックです。

ワーホリは既婚者でも行けるの?

どの国でも、既婚や独身の制限はありません。夫婦でいく場合は、別々に申請する必要があります。注意点は、子供の同伴は許可されない、ということです。

30歳の方のワーホリ注意点は?

30歳以上の方のワーキングホリデーには注意が必要です。これは人にもよりますが、30歳で仕事を辞めてワーホリに出るということは、日本での仕事を辞めるということです。

それまでの経歴を捨て、新しいことを始めるわけですから、しっかりした計画と意志が必要です。

日本での経歴、自分のスキル、家族や家庭状況、ワーホリ後の計画などなど、チェックすべきはたくさんあります。

問題をクリアできる意志と計画があるのでしたら、恐れることなく挑戦することもおススメします。

セカンドワーホリビザ

セカンドビザは、オーストラリアだけの制度です。

1年目のビザの間に政府の指定地域で、3か月以上の季節労働をすると認められる、2年目のビザです。

セカンド ワーキングホリデー ビザの条件

  • ファーストワーキングホリデービザでオーストラリアに滞在したことがあり、ワーキングホリデービザに課せられている全てのビザの条件を順守したこと
  • ファーストワーキングホリデービザで、オーストラリア地方都市において特定活動に3か月以上従事したことがあること
  • オーストラリア国外で申請した場合、ビザ許可時にも申請者がオーストラリア国外にいること。

また、オーストラリア国内で申請した場合、ビザ許可時にも申請者がオーストラリア国内にいること。

基本条件は、1年目のビザと同様で、ビザ申請時に18歳以上30歳以下、就学は17週間まで。

就労時間に制限はありません。オーストラリア国内からでも申請できます。

オーストラリアでセカンドビザを申請した場合、最初に入国した日から2年間の有効期限へと更新されます。

まとめ

いかがでしょうか。人気3か国のワーホリ条件をご紹介しましたが、多くの人が行く国だけでなく、それ以外の国も、もちろん!素晴らしい体験が待っています。

ご自分の状況、ビザの条件などをチェックし、ワーホリを成功させるために、入念にチェックしましょう!