東京オリンピックなどの開催が迫るなか、グローバル化が進む日本。 英語能力には逆の意味で定評がある日本人、島国かつ日本が国際社会でそれなりの存在感を示しているせいか、なかなか英語能力を伸ばす機会がありません。 英語を効率的に学ぶには英語圏の外国人に囲まれて、毎日コミュニケーションに四苦八苦しながら生きていくのが一番なのですが、留学はとにかくお金がかかります。

そんな中、すい星のように飛び出した、留学エージェントGlobal Dive「0円留学」。そんなうまい話はあるか!と思いつつも、本気で留学を目指そうとしている人には魅力的に映るのではないでしょうか? 今回「0円留学」を徹底分析し、そのメリット、デメリットを解説します。

Global Diveの「0円留学」とは?

留学資金0, 英語力0から始められる「0円留学」、まずはその仕組みを説明しましょう。

リゾートバイトをしながら資金を貯める

留学資金0でも留学に行ける理由は資金を「リゾートバイト」で貯蓄するからです。要するにバイト代をそのまま留学費用に充てるということですね。 リゾートバイトは国内の外国人観光客が多いところで、英語を使いながら、仕事をするというのがコンセプトです。

仕事先の例としては

  • 富士山河口湖
  • 佐賀 嬉野温泉
  • 大分 別府温泉

などです。

仕事はレストランやフロント、中居、ショップ販売や調理やホテルなど旅館業務全般になります。 寮費や食費は無料で、お金を貯めやすいということのようです。

 

リゾートバイト中はDMM英会話(25分)使用が無料

リゾートバイト中はDMM英会話の毎日レッスンが使い放題になります。 リゾートバイトで実践を積みながら、勉強もする、英語の勉強もする。それで留学に行く、一見なかなかうまくできたプランにも見えます。

0円留学は損と考えた理由

 

0円留学は損と考えた理由はその勤務期間にあります。 Global Diveのリゾートバイトの勤務期間は留学する国、留学する期間によって変動します。 フィリピン留学1ヶ月の予算は3ヶ月、フィリピン留学3ヶ月の予算は6ヶ月の勤務が目安です。 フィリピン以外の国、オーストラリア1ヶ月の予算は4、5ヶ月、アメリカ1ヶ月の予算は5、6ヶ月勤務が目安です。

です。 Global diveにおける留学費用はそれぞれ以下の通りです。

  • フィリピン留学1か月:129,450円
  • オーストラリア留学1か月:200,300円
  • アメリカ留学1か月:293,407円

つまり、フィリピン留学の場合は129,450÷3=約43,000円、アメリカ留学の場合は293,407÷5=約60,000円 と、住み込みで働いているにもかかわらず、毎月45,000円~60,000円程度しか貯まっていないことになります。 通常週5, 時給1000円のバイトを8時間すると、20万円弱稼げますので、食費や寮費無料で、DMM英会話無料受講可能といっても、損しているといっても過言ではないでしょうか。

オンライン英会話や実地体験の効果

オンライン英会話や実地体験による英語学習は効果的とはよく言われます。ただ、両者とも効率性という意味では若干疑問です。 DMM英会話はほとんどがフィリピン人でかつ、訓練を受けている講師は少ない(逆に訓練を受けている講師は人気過ぎて予約が取れない)ですし、実地体験も結局同じような英語を繰り返し話すことになります。周りは日本人なので、逃げることはできますし・・・ ですので、私個人的には「0円留学」はそこまで画期的な効果を上げるわけではないと考えます。

「0円留学」でより効果を上げるには

一方で、リゾートバイトを行いながら、英語学習に集中できる環境は素晴らしいと思います。時間に余裕がある人はぜひ利用してみるのも手です。

それに加えて、ぜひ空いている時間を利用して徹底的に勉強するようにしましょう。 「日本人は文法にばかりこだわって英語が喋れない。文法なんて不要」 と言っている人がいますが、それは完全に誤りです。基礎があってこそ、英語が話せる。何事も基礎を疎かにしてはいけません。 リゾートバイト中にも自分の弱点となるように徹底的に勉強をする。それが0円留学の正しい使い方かと思います。

 

  >>Global Diveで0円留学のことをもっとよく知る  

 

Global Diveについて

先に0円留学のことを解説しましたが、Global Diveのことにも触れておきます。 Global Diveは近年、急速に成長している新進気鋭の留学エージェントです。 語学留学やワーホリが格安でいけることもあって、若年層を中心に人気を博しています。

Global Diveで留学できる国

Global Diveではフィリピン、オーストラリア、マルタ、カナダ、アメリカ、イギリス、ドイツ、アイルランド、フランス、スペイン、イタリア、スイス、韓国、インドネシア、マレーシア、南アフリカ、ニュージーランド、フィジーにいけます。 流石大手の留学エージェントなだけはあります。

帰国後の就活キャリアサポート

Global Diveでは帰国後の就活サポートが充実しています。特にリゾートバイトをしていた人にはありがたいのではないでしょうか。 個人的に面白いと思ったのは、「旅人採用」です。

企業が求めている要件とのマッチングが成立する必要がありますが、豊富な海外経験やワーホリの経験が最大限生かせる就職先を探してもらえるというものです。

海外経験があるキャリアカウンセラーもおり、その辺りのサポートは他社の追随は許さない印象をうけました。

Global Diveの留学費用は本当に業界最安?

Global Diveの留学費用は業界最安という方もいますが、本当のところはどうでしょうか? 同じく留学費用が安いといわれている

  • スマ留
  • ラストリゾート

と比較してみました。 渡航先:アメリカ(サンディエゴ)、期間:12週間(ラストリゾートは3ヶ月)、語学留学

なお、どのエージェントも

  • 入学金
  • 教材費
  • 滞在費
  • サポート
  • 諸経費

は含まれております。 まずはラストリゾートからです。3か月間の費用は1,076,432円でした。一般的な留学エージェントに比較すると安いですが、100万円を超えてるため、費用的にはまだ若干高い気がします。

次にGlobal Diveを調べてみました。その結果、672,861円~784,844円でした。ラストリゾートに比べるとかなり安いです。

最後は、スマ留で必要な費用はなんと589,000円になりました。

ただ、スマ留が取り扱っているのは、語学留学のみで、ワーホリは取り扱っていません。 ですので、ワーホリであればGlobal Diveが最安値ということになります。  

 

>>Global Diveの公式サイトはこちら  

 

語学留学を希望している人はスマ留の方も検討してみてはいかがでしょうか。

 

  >>スマ留の詳細はこちら  

ワーホリと語学留学の違い

結論から言うと、ワーホリは「語学留学」と「リゾートバイト」のいいところをとったとも言えますし、どっち付かずとも言えます。

ワーホリは海外で勉強しながら、英語の学習もするというイメージです。想像してみれば結構大変です。 海外で働くわけですし、ある程度英語のレベルは必要ですし、仕事終わった後(もしくは前)に語学学校で勉強するので、よっぽどの覚悟がないとこなせないと思います。

一方、語学留学は英語学習に注力できますし、英語学習以外の時間の使い方は自由です。 ですので、個人的には

  • 英語レベルに自信がない人は語学留学
  • 英語レベルにそこそこ自信があり、グローバルな仕事を見据えている人はワーホリ

という風にするとよろしいかと思います。

Global Diveでワーホリを利用した人の口コミ

Global Diveは他の留学エージェントと比較するとかなり安価です。そのため、サービス面が少し心配になると思いますので、口コミを調べてみました。

口コミ1.24歳男性、ニュージーランド

留学・ワーホリをしようと思ったきっかけは? ワーキングホリデーをする一番の目的は、自分の英語力を高めることです。 日本では中学、高校、大学と英語を勉強していましたが、英語を話すことはできず、むしろ苦手で使おうとしませんでした。しかし、オーストラリアに留学したときに、もっと英語を積極的に使いたい、自分の思うように話せるようになりたいと思うようになりました。 また、オーストラリアに滞在していたのは約1ヶ月と短い期間だったので、もっと長い期間海外に滞在したいと思いました。そこで大学卒業後にワーキングホリデーをしようと考えました。
今、ワーキングホリデーを経験している中で、自分が変った!と思うところはありますか?
日本にいたころはニュージーランドでワーキングホリデーをした後は、日本に帰国して就職したいと考えていました。しかし、ニュージーランドに来てから世界中の国々の人と交流し、自分の目標が変わりました。 交換留学生や大学を休学して留学している人、仕事を辞めて留学している人など本当に様々な人がいます。もっと英語力を高めたいと思うようになり、また世界の国々をもっと知りたい、行ってみたいと思うようになりました。そのため、ニュージーランドでワーキングホリデーをした後、他の国に留学またはワーキングホリデーをしたいと考えています。 将来の目標やプランは今も考え中なので、今後の経験によっては変わるかもしれませんが、自分にとってよい選択をしていきたいと考えています。

口コミ2.27歳女性、オーストラリア・カナダ

日本にいては体験できない、目にすることのない”自然”や、出会うことのなかったかもしれない人達との”出会い”の連続でした。 また、滞在前にイメージしていたものとは違うことも沢山ありました。例えば、カナダは訛りもなく綺麗な英語だと思っていましたが、実際には移民の多い国なので色んな国の訛りのある英語を耳にすることが多かったです。国によってアクセントが違うので、話し方で出身がわかるようになりました。

口コミ3.29歳女性、フランス

全て自分の力でしなければいけないし、私は助けてくれる人も居なかったので数ヶ月は苦痛の日々でした。英語圏では簡単に出来ていた事が、フランスではなかなか思うように進まず言葉の壁にぶち当たる事ばかり。 ですが、その数ヶ月で学んだ事や経験が自分を強くしてくれましたし、行動しなければ何も変わらないという当たり前の事を、心から実感する事が出来ました。言葉が分からなくても、自分のアピール次第でどんな方向にも行けるんだと思いました。自分の力を試せる環境だったと思います。
皆さんが口をそろえて言っていたのは、「苦しいけど、頑張ってよかった」、その経験があって自分が強くなれた、というものでした。 いきなり外国で働くというのはストレスがかかりますが、それを乗り越えた先に得られるものが多いのではないかと思います。リゾートバイトでの経験が結構役に立ったという口コミも多かったです。  

Global Diveで留学の相談をする

 
特に初回の留学の場合は右も左もわからない状態からスタートします。そんなときに役に立つのが、Global Diveの無料カウンセリングです。 カウンセラーはすべて留学ワーホリ経験者ですし、1人当たり、30分~2時間かけて、じっくりとどのような留学プランにしたいか、相談してもらえます。 支店は
  • 東京
  • 大阪
  • 名古屋
  • 仙台
  • 札幌
  • 福岡
  • 沖縄
にありますので、まずはあってカウンセリングを受けることをお勧めします。
 
 

 

Global Diveでの留学するときの流れ

 

ではGlobal Diveで留学するときにどのような流れになるか説明いたします。

Step1. 情報収集

とにもかくにもまずは情報収集をしましょう。自分はどんな目的で何をしたいのか、どの国でどれくらいの期間、どんなスクールを利用するのか、それですべて決まります。

無料留学カウンセリングやセミナーも積極的に利用しましょう。どれだけ利用しても無料ですので、自分が納得するまで利用しましょう。

 

Step2. パスポート、航空券等の手配等

情報収集が決まったら、航空券やビザの手配をしましょう。航空券は早く取得すればするほどお得です。

また、留学後の生活、つまり語学学校や滞在形態(シェアハウス、学生寮、ホームステイ)もこの時点で決めておくとスムーズです。

留学4~5か月前です。

Step3. 生活必需品の手配

留学2か月前になれば、以下の手続きをしましょう。

必ず留学保険に入っておきましょう。諸外国は日本のように国民皆保険ではないところもあります。

アメリカで盲腸で手術したら法外な料金を請求された、というのは有名な話かと思います。

また、クレジットカードやWifiの手配も済ませておきましょう。

1年以上滞在する場合は国民年金・健康保険・税金の諸手続きが必要になります。

Step4. 滞在先の決定

滞在先情報の最終確認が1か月前にされます。

Step5. 準備書類や持ち物の確認

渡航すると、日本で手に入るものであっても入手困難になりますので、必ず確認しておくようにしましょう。

パスポートやクレジットカード、入学証明などは必須ですが、生活必需品としては以下があれば便利です。

  • ポケットティッシュ
  • インスタント味噌汁
  • スリッパ
  • 中古の漫画(日本の漫画は世界中で人気です)

留学の時の持ち物確認はこちらを参考にしましょう。

 

>>【必須】留学やワーホリの時の持ち物リスト