北米毎日新聞の創刊号から最終号までの新聞のアーカイブは、加州日系人慈恵会(www.japanbenevolent.org)に管理をお願いしました。 閲覧希望者は、同会へお問い合わせください。
また、ウェブサイト(hokubei.com)も近々、早ければ今月中旬には閉鎖するとの知らせがきました。
本日付を持ちまして、北米毎日新聞は休刊となります。 1948年2月19日付以来、61年間、計1万7327回の発行をしてきました。今回はあまりにも唐突のお知らせに、これまでお世話になった皆さまに感謝のごあいさつが遅れましたこと、おわびします。 読者の皆さま、本紙に関わってくださったすべての皆さまに従業員一同、心から感謝いたします。 ■ ■
今年2月下旬に入社して以来8カ月余りで離職。結果的に社会人としての出ばなをくじかれた形になりました。大学卒業、求職、引っ越し、ビザの取得—今まで生きてきた中で(たかだか24年間ですが)一番早く過ぎ去ったと感じた1年でした。多忙な中、体調をくずして同僚や上司、またコミュニティーの皆さんにご迷惑をおかけしたこともありました。
先月の「日米タイムズ」紙廃刊以来、いつかは必ず来ると危ぐしていたニュースは、26日の夜、田中真太郎編集長の電話でもたらされた。 わたしが北米毎日新聞社に入社したのは1981年9月、そして引退したのが2003年の9月だった。その間、幾多の危機を乗り越えてきたが、本日付けで最終号となる。これを書きながら、お世話になった社内外の方々の顔を、懐かしく思い描いている。