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村上春樹さんバークレーで講演
心は世界どこも同じ
加大バークレー校での講演を終えた翌12日には、サンフランシスコ市内の書店でエッセイ集「走ることについて語るときに僕の語ること」の英訳版「What I Talk About When I Talk About Running」出版を記念したサイン会が開かれた。講演会場で告知されたこともあり、200人を超えるファンが詰め掛けた。
シアトルのシニア施設などを中心に、日本語の朗読活動を行っている非営利団体(NPO)「ボイス・ライブラリー・イン・ジャパニーズ」では、朗読CDを無料で貸し出しており、北カリフォルニア在住の皆さんにも利用してほしいと、呼び掛けている。
良いものは人の目に触れる
よい詩を生み出すことだけに生涯徹した詩人、加川文一(かがわ・ぶんいち/1904〜81年)。同氏の詩集「加川文一詩集」(南加文芸社)をオークランド在住の古田和子さんが再版、第二次世界大戦中、強制収容所内で同人誌を立ち上げ、戦後も文芸誌創立など、日系文学の礎となった加川氏の功績が再び注目を集めている。
8月10日から前売り開始
世界的なベストセラー作家として知られる村上春樹さんの講演会が10月11日(土)午後8時から、バークレーのUCバークレー校内ゼラバックホール(Bancroft Way@Telegraph Ave.)で開かれる。同大の日本研究センター主催。 前売りチケットは8月10日(日)から販売が開始される。 小説のほか米文学翻訳家、エッセイストとしても活躍している村上さんは、作品や執筆プロセスなどをテーマに話す。
Manga Cafe Mika 3日、グランドオープン
サンフランシスコ初のマンガ喫茶「Manga Cafe Mika」が日本町の近鉄モール内(1737 Post St.)にオープン。3日(土)から正式に開店する。 本棚を埋め尽くす蔵書は約2万冊、翻訳版も約400冊。過去のベストセラーから、人気マンガの最新巻まで豊富にそろっている。
本紙でコラム「霧笛抄」を連載中の乗元恵三さんがこのほど、野本一平のペンネームで新著「八島太郎—日米のはざまに生きた画家」=写真=を創風社から出版した。