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22日、バークレー
「ツールレイク収容所を保存する会」は募金活動の一環として22日(土)午後0時半から、帰米二世で収容体験者のジミー・ミリキタニさん(88)の人生を追ったドキュメンタリー映画「ミリキタニの猫」の上映会をバークレーのノース・バークレー・シニアセンター(1901 Hearst Ave.)で開く。日本語字幕付き。
サンフランシスコ・フィルム・ソサエティー(SFFS)は先ごろ、ベイエリアの自主映画制作者を対象にした「ハーバート・ファミリー・フィルムメイキング」補助金制度を発表。SFFS映画制作者サービスプログラムの一環として設けられ、自主制作者の育成とキャリア向上に計2万5000ドルがあてられる。
川喜多記念映画文化財団による川喜多賞受賞監督8人の24作品の日本映画を上映する「Cinema Japan: A Wreath for Madame Kawakita」が1日(土)から12月17日(水)まで、バークレーのパシフィックフィルムアーカイブ(PFA/2575 Bancroft Way)で催される。同企画は川喜多かしこ生誕100周年を記念したもの。
米各地で公開していた「武士の一分」が、11月1日から6日までフレスノのクレスト・インターナショナル(1170 Broadway Plz)で上映される。
サンフランシスコの4スター・シアター(2200 Clement St.)では10日(金)から、夏目漱石の「夢十夜」を、著名監督たちが映像化させたオムニバス映画「ユメ十夜」(2007年、100分、英題「Ten Nights of Dreams)を公開する。
ジャパンソサエティは10月の毎週金曜日午後6時半から、サンフランシスコのメカニックス・インスティテュート(57 Post St.)で、日本映画の上映会を行う。 スケジュールは次の通り。 ▽3日 「タンポポ」(1985年、115分、監督=伊丹十三、出演=宮本信子、山崎努、役所広司、渡辺謙ほか) ラーメン屋の店主タンポポ(宮本)が、トラック運転手のゴロー(山崎)と行列のできる店を目指し奮闘する姿を描く。
カリフォルニア大バークレー校日本研究センターの創立50周年記念行事の一環として、同校のパシフィック・フィルム・アーカイブ(PFA)で27日(土)午後2時から、アニメ映画「火垂るの墓」の上映会とパネルディスカッションが開かれる。 高畑勲監督の同作品は、第二次大戦中の日本の混乱の中を必死で生き抜こうとする2人の兄妹の姿を描いたもので、多くの批評家に最も優れた反戦映画の一つと評価されている。
インディペンデント映画と世界の映画の秀作が集まり、〃フィルムメーカーの映画祭〃として知られる、ミルバレー映画祭が10月2日(木)から12日(日)まで、サンラファエルのスミス・ラファエル・フィルム・センター(1118 Fourth St.)、ミルバレーのシネアーツ(25 Throckmorton Ave.)などで開催される。
独立系や外国語映画のディスカッションを交えた試写会シリーズ「キー・サンデー・シネマ・クラブ」(KSCC)が28日(日)から来年1月4日(日)の7回にわたり、サンフランシスコ日本町のサンダンス・カブキ・シネマ(1881 Post St.)で開かれる。
SF・マリン郡で10月まで
サンフランシスコとマリン郡で毎年行われる野外フィルムナイトが、今年も10月まで催されている。 SF市内ではユニオンスクエアやドローレス・パーク、ワシントンスクエアで、マリン郡ではサンアンセルモやミルバレーで「ジュノ」や「ハリーポッター」など、クラシック作品から最近のヒット作までバラエティーに富んだ映画を上映している。