01 - 3 - 2008

2008年7月

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【第1週】

1日(火)〜8月31日(日)

■日本町七夕祭り

 サンフランシスコ日本町の紀伊國屋ビルディングと近鉄、都両モールで7月1日(火)から8月31日(日)まで七夕フェスティバルが催される。
 日本町商店会と、両モールを管理するK&S社後援の七夕祭りでは、近鉄モールのレストラン街をはじめ各所に笹の枝が置かれ、日本町を訪れた人がそれぞれの願いをカラフルな短冊に書き、枝に飾ることができる。
 浴衣での参加も歓迎する。過去の七夕祭りでは日本語、英語だけでなくあらゆる言語で書かれた願い事が目を引いた。

5日(土)

■ハパが基金募集コンサート

 第35回日本町ストリートフェア(8月9、10日)に向けた基金募集の「ハパ(HAPA)」のコンサートが7月5日(土)午後6時からサンフランシスコのパレス・オブ・ファイン・アーツ(3301 Lyon St.)で開かれる。
 ハパはコンテンポラリー・ハワイアンを代表する人気バンド。デビューアルバム「HAPA」は250万枚を売り上げ、94年にはハワイ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得後、いったんは解散したが、2003年に、ネイザン・アヴェアウが参加、オリジナルメンバーのバリー・フラナガンとの新生ハパで2005年「MAUI」を発表している。
 チケットは40ドルから。購入はwww.cityboxofice.comまたは☎(415)392—4400で。

5日(土)

■あかばなあ2周年記念 よなは徹演奏会

 サンフランシスコ日本町の都モール2階、あかばなあ(22 Peace Plaza, Suite 520)は開店2周年の記念として、沖縄古典舞踊の智花舫会の舞踊と、沖縄三線奏者のよなは徹さんの演奏会を5日(土)に同店で催す。
 智花舫会の会主、牧志智子さんと福村陽子さん、大城順市さん出演による舞踊は、午後1時半から2時と、午後2時半から3時までの2回、よなはさんの演奏は午後6時半から7時15分までで、7時半からサイン会を催す。
 よなはさんは3歳ごろから三線、琉球舞踊を習い始め、琉球古典芸能コンクールでは三線、太鼓、舞踊などで数々の賞を受賞。国指定重要無形文化財「組踊」の伝承者(太鼓)でもある。またこれまでに、ハワイ沖縄移住100周年記念公演(2000年)に出演したほか、中国、ミャンマー、インド、バングラデシュ、フィリピンなどアジアから、アメリカ、カナダ、フランスでも公演している。日本国内でも河口恭吾ライブにゲスト出演するなど活躍している。昨年はキューバ沖縄移民100周年の式典に参加した後、11月にSFも訪れ、あかばなあでの演奏会、市内でのライブコンサートも開催した。
 あかばなあは沖縄の名産品を販売しているだけでなく、沖縄の文化を広げる一環として、三線教室を主催している。同店は準備のため5日午後5時半から6時まで閉店する。
 入場は無料。詳細問い合わせは同店☎(415)567—8565または、www.akabanaa.comで。

5日(土)

■ライブ展示会「SAI」 
 日本人若手アーティスト再集結

 ベイエリア在住の日本人若手アーティスト9人によるライブ・グループ展「SURREALITY IN REALITY(現実の中の非現実)」の第2弾が5日(土)、サンフランシスコのスペースギャラリー(space gallery/1141Polk St.)で催される。
 書道や写真、イラスト、絵画などそれぞれの創作活動をしている日本人学生が集まり、日本の伝統美術と現代美術を融合させたアート作品の展示とライブでの作品作成を行う。今回のテーマは「SAI(祭)」で、日本の夏祭りをアートで体感してみようという試み。
 当日はレセプションイベントのほか、創作書道の山口碧生さん、絵画のNoaさんに日本からのゲストGravity Freeを交え、4人によるライブペイントを披露する。前回の学生アーティスト中心の催しから、今回は本格的に活動を進めてきたアーティストを中心にした展示になる。
 展示会は入場無料。ギャラリーはバーを併設しているため21歳以上であることを証明する身分証明書が必要。イベント詳細はウェブサイトsir-sf.com/またはwww.spacegalleryまで。

【第2週】

6日(日)

■池坊七夕花展

 華道池坊は毎年恒例の七夕花展を7月6日(日)午前9時から午後4時までサンフランシスコのホテル・カブキ(1625 Post St.)インペリアル・ルームで催す。
 当日は生徒と師範による作品の展示ほか、午後1時から2時まで、特派講師として訪米中の豊田光政さんがデモンストレーションを行う。
 入場は無料。
 詳細問い合わせは多田さん☎(415)346—2211まで。

9日(水)

■二世パイオニアデー開催 9日、サクラメント
 昼食会と野球観戦

 サクラメント地域の日系野球選手をたたえる「二世パイオニアデー」が9日(水)午後3時から、サクラメント別院(2401 Riverside Blvd.)と、市内のラリー・フィールド(400 Ballpark Dr.)で開かれる。
 野球と日系人の歴史は深く、第二次大戦中の強制収容所でも野球が心のよりどころとなりコミュニティー結束の要として親しまれた。
 サクラメント別院での昼食会では、地元テレビ局KXTVの元スポーツキャスター、スチュアート・サトウさんが司会を務め、特別ゲストに日系人野球100年の歴史を追った本「Through a Diamond: 100 years of Japanese American Baseball」の著者ケリー・ナカガワさんを招き、講演を聞く。
 その後、ラリー・フィールドに移り、オークランド・アスレチックス傘下のAAAサクラメント・リバー・キャッツ対コロラドスプリングス・スカイ・ソックス戦を観戦。試合前には二世パイオニアデーの式典がフィールドで行われる。
 詳細問い合わせはウェイン・ヒロナカさん☎(916)206—2531、ジョン・ヨシカワさん☎(916)383—4755まで。

10日(木)

■伊佐山元氏講演会

日時=10日午後6時 場所=モリソン・フォースター法律事務所(755 Page Mill Rd., Palo Alto) 内容=メンロパークのベンチャーキャピタル、DCM勤務の伊佐山氏が、「シリコンバレーVCの起業支援の経験から」をテーマに起業で大切なこと、VCの評価基準などについて話す。シリコンバレー・マルチメディア・フォーラム(SVMF)主催 参加費=20ドル(飲食費込み) 登録=ウェブサイトwww.jetrosf.org/bic/jp 詳細=酒井さん☎(408)351—3393

12日(土)

■夏祭りバザー SF金光教会

 サンフランシスコ日本町の金光教会(1909 Bush St)が、12日(土)午前11時半から午後6時までと13日(日)午前11時半から午後5時まで、夏祭りバザーを催す。
 日本食や焼き菓子を販売するほか、ビンゴゲームやラッフル抽選を行う。
 詳細は金光教会☎(415)931—0453まで。

【第3週】

18日(金)

■海部美知氏セミナー

日時=18日午後7時 場所=ウィルソン・ソンシーニ法律事務所(950 Page Mill Rd., Palo Alto) 内容=通信関係専門のコンサルタントで、「テックママ」の名でブロガーとしても知られる海部氏が話す。ジャパニーズ・テクノロジー・プロフェッショナルズ協会(JTPA)代表の渡部千賀氏と対談形式 参加費=JTPA賛助会員10ドル/一般15ドル 詳細・申し込み=ウェブサイトwww.jtpa.org

19日(土)

■小原流北加支部月例研究会

 華道小原流北加支部は19日(土)午前10時から、サンロレンゾのエデン・コミュニティーセンター(710 Elgin St)で、月例研究会を開く。
 講師に藤本翠洋師を招き、「瓶花の枝留の技法」を学ぶ。花材は各自で持参すること。今回は幹部会は行われない。
 詳細は丸山翠光支部長☎(510)494—8220まで。

20日(日)

■ひまわり会古本市

 イーストベイを拠点に活動する日本人渡米者の会、ひまわり会は7月20日(日)午前11時から午後3時まで、エルセリートの日系食料品店「八百屋さん」(10566 San Pablo Ave.)店頭で古本市を開催する。文庫本、単行本、ビデオ、雑誌などがある。雨天の場合は中止。
 ひまわり会では古本の寄付も歓迎している。詳細問い合わせは☎(510)845—9159まで。

■さくらコーラス・コンサート

 サクラメントで活動する「さくらコーラス」の定期コンサートが13日(日)午後0時半から2時半まで、サクラメント日本人合同メソジスト教会(6929 Franklin Blvd.)で開かれる。
 当日は「夕焼け小焼け」などの童謡から、「川の流れのように」まで、幅広いレパートリー20曲を歌う。構成と指揮を榊原晴子さんが、ピアノ伴奏は灰谷治子さんが務める。
 入場料は5ドルの寄付。12歳以下は無料。
 また、さくらコーラスでは新しいメンバーも募っている。詳細問い合わせは☎(916)393—4751まで。

■凧づくりに挑戦 〜浜松の名人が指導 桑港寺

 毎年恒例のバークレー・カイトフェスティバルで浜松の大凧を上げる国際凧揚げ協会は20日(日)午前10時半から午後3時まで、サンフランシスコ日本町の桑港寺(1691 Laguna St.)で「凧づくりワークショップ」を開く。
 講師は、フェスティバルのために浜松から訪米する助っ人隊の伊藤平三さんと渡辺兵一さん。81歳の伊藤さんは凧づくり65年のキャリアを持つ名人で、ワークショップでは約50センチ四方の凧づくりを指導する。
 参加費は45ドル(材料費を含む)。ハサミ、カッターナイフ、バンドエイドのほか、クレヨンやマジックインクなど凧に絵を描く道具を持参すること。和紙は水を吸うため、水彩絵の具は適さない。
 申し込み、詳細問い合わせは当麻さん☎(415)307—9514、またはEメールtakoageusa@gmail.comまで。同協会では26(土)、27日(日)に開かれるフェスティバルの参加者も募っている。

■桑湾鹿児島県人会ピクニック

 桑湾鹿児島県人会(宮内壮明会長)は20日(日)午前10時から、オークランド空港脇のドゥーリトルビーチ公園で恒例のピクニックを開催する。
 各会員持参のポットラックが楽しめるほか、実行委員がバーベキュー・ステーキに腕を振るう。子供向けのゲームやドアプライズなども用意。会員だけでなく、入会に興味がある人など、一般からの参加も歓迎する。
 詳細は宮内会長☎(510)482—3186、または実行委員長の吉満義治さん☎(510)471—4138まで。

【第4週】

【第5週】

27日(日)

■「歌でつづる日本の四季」 もみじ歌謡クラブ

 シリコンバレーで活動するカラオケ愛好家が集まる「もみじ歌謡クラブ」は、27日(日)午後1時から、「歌でつづる日本の四季」と題した23周年歌謡ショーを、サラトガ・シビックシアター(13777 Fruitvale Ave)で開催する。
 当日は、同クラブ会員が歌や踊りで日ごろの練習の成果を披露。北加歌謡連合会に所属する各歌謡クラブやサクラメント、モントレー、アラメダからも出演者を迎える。佐渡の和太鼓グループ、鼓童で修行を積んだクリシィ・サトウさんの太鼓演奏やプロのフラメンコダンサー、アマンダ・ピネダさんと生徒による、生演奏をバックにしたステージも予定されている。
 入場料は寄付として10ドル。
 詳細問い合わせは映子・ラグスデルさん☎(408)254—3760または、Eメールghr4@sbcglobal.netまで。

■交通安全祈とう祭 サクラメント高野山

 サクラメントの北カリフォルニア高野山(1400 U St.)は毎月最終日曜日の祈とう祭シリーズの一環として、27日(日)午後1時から、交通安全を願う祈とう祭を催す。
 事故防止や車の厄除けのために日本古来の鳴り釜の儀式で「不動明王」を勧請。参加者には祈とうの後、交通安全のお守りを進呈する。
 参加希望者は、運転者の氏名、車種、年式、ライセンスプレートナンバー、住所、電話番号を23日(水)までに連絡すること。参加見学は無料で、規定の祈とう料はないが、寄付を受け付ける。
 北加高野山では、商売繁盛や学業成就などさまざまなテーマの祈とう祭を毎月最終日曜日に開催している。祈とうの予約、詳細問い合わせは福田師☎(916)444—0111まで。

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