07 - 19 - 2008

速報 バンク・オブ・ザ・ウエスト・クラシック準決勝

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S・ウィリアムズが棄権
ウォズニアックが決勝進出

  スタンフォード—女子テニスのバンク・オブ・ウエスト・クラシック第6日は18日、パロアルトのスタンフォード大で準決勝が行われ、大会第1シード、世界ランキング5位のセリーナ・ウイリアムズ(米)が第2セット途中で棄権し、アレクサンドラ・ウォズニアック(カナダ)が決勝へ進んだ。
 序盤から、動きがにぶく、ミスが目立ったウィリアムズは、第1セット2—5でリードされた時点でメディカルタイムアウトを要求。
 左ひざにテーピッングを施し試合に戻ったが、第1セットはそのまま2—6で落とした。さらに、第2セットに入ると、ボールを打つたびに顔をゆがめはじめ、再びメディカルタイムアウトを要求、1—3の時点で棄権した。
 20歳、世界ランキング85位のウォズニアックは、第1セット途中からウィリアムズが左ひざを気にしていることに気づいたが、「ゲームプラン通り」試合を進めた、と試合後話した。
 「アグレッシブに攻め、彼女をふりまわすことに集中した」
 格上のウィリアムズを破ったことについて、「強い選手に勝つ事は、自分の自信につながる」と笑顔を見せた。
 「誰と対戦するかは気にしていない、ただコートでいいプレーをしたい」と意気込んだ。
 今朝の練習中に左ひざに痛みを感じたというウィリアムズは「テーピングで少し痛みはやわらいだが、ウォズアニックに動かされた」と苦笑いした。
 けがの詳細はまだ不明だが「このトーナメントは優勝するつもりでいたし、今年はこれまでいいプレーができていたから、その状態まで戻したい」と話した。
 杉山愛とマリオン・バートリとの対戦は午後7時以降から。

【文・田中真太郎/写真・木瀬大路】

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