08 - 21 - 2008

「新しいJAL」アピール 気配りの最新座席公開

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DSC_7621.JPG 特に注目を集めたファーストクラスの「JALスイート」。一人用のシェル型だが、対面式にも早変り

9月からSF—東京線に導入

 日本航空(JAL)は7日、サンフランシスコ国際空港内で関係者やメディアを招き、9月からサンフランシスコ—東京線に導入される新しい座席やサービスを紹介した。
 会場ではファーストクラス、エグゼクティブクラス、プレミアムエコノミーのそれぞれの座席が公開され、畑良明SF支店長をはじめJALのスタッフが、地域の日系企業や航空業界、コミュニティー関係者に、設備の特徴を説明。季節感と彩りを大切にした機内食のサンプルも用意し、「新しいJAL」をアピールした。
 「JALスイート」と名付けられたファーストクラスの座席は、プライバシーを重視した大きなシェル型で、電動で座席からベッドに変身する。まっすぐ横になれるベッドにはテンピュール社と共同開発したマットレスと枕も用意。足の上に位置する壁には19インチの大型スクリーンが設置され、頭の横には手荷物を収納するスペースや座席のコントローラーがある。
 エグゼクティブクラスの座席も、ベッドのようにまっすぐに倒せるのが特徴で、シェル型のデザインがプライベートな空間を作る。テレビモニターは15・4インチ。高性能ヘッドフォンで好みのエンターテインメントが楽しめる。
 「くつろぎのエコノミー」を考えたプレミアムエコノミーは、座席の背もたれをリクライングしても後ろに倒れない設計で、心身ともにゆったりできる。この日は公開されなかったが、エコノミークラスの座席も新調され、両クラスとも132チャンネルが視聴できる個別の9インチモニターが付いた。
 これらの機材を導入したボーイング777ER機は、9月9日(火)から就航予定。
 詳細問い合わせはウェブサイトwww.jal.comまで。(ジェームス・ウッダード)

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