09 - 25 - 2008

「火垂るの墓」上映会 バークレーPFA

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 カリフォルニア大バークレー校日本研究センターの創立50周年記念行事の一環として、同校のパシフィック・フィルム・アーカイブ(PFA)で27日(土)午後2時から、アニメ映画「火垂るの墓」の上映会とパネルディスカッションが開かれる。
 高畑勲監督の同作品は、第二次大戦中の日本の混乱の中を必死で生き抜こうとする2人の兄妹の姿を描いたもので、多くの批評家に最も優れた反戦映画の一つと評価されている。
 パネルディスカッションには、デイリー読売のコラムニスト、ローランド・ケルツ氏、ハーバード大などの研究プロジェクト「クールジャパン・リサーチ」のオーガナイザー、イアン・コンドリー氏、アニメに詳しいタフツ大教授、スーザン・ネピアー氏、マンガに関する著書があるフレデリック・ショット氏の4人を迎え、国際的な映画賞も受賞した本作を学術的に考察する。
 日本のアニメ芸術の理解や認識の振興を目的とした、ゴージャス・エンターテイメント社の「アニメ・マスターピース・シリーズ」の第一弾。作品の写真とともに日本アニメ研究の第一人者らによるエッセーを掲載した、スタディーガイドが配布される。
 入場無料。午後1時からボックスオフィスで配られる整理券を、先着順に受け取って入場する。開場は開始20分前。
 詳細問い合わせは、バークレー校東アジア研究所ウェブサイトieas.berkeley.edu、日本研究センター☎(510)642—3156、ゴージャス・エンターテイメント社ウェブサイトwww.gorgeousentertainment.com。

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