先行試写会で意見交換 28日から、サンダンスカブキで
Posted in 独立系や外国語映画のディスカッションを交えた試写会シリーズ「キー・サンデー・シネマ・クラブ」(KSCC)が28日(日)から来年1月4日(日)の7回にわたり、サンフランシスコ日本町のサンダンス・カブキ・シネマ(1881 Post St.)で開かれる。
今年で21周年を迎える同シリーズは、ゲスト司会者にSFユダヤ系映画祭のピーター・スタイン・エクゼクティブディレクターや、SFフィルムソサエティーのプログラマー、ロッド・アームストロング氏を招き、映画上映後、参加者との約1時間の意見交換の場を設ける。
1992年に創立され、全米7都市に支部を持つKSCCは映画評論家や専門家、作家、俳優などもディスカッションに参加し、作品を一般公開前に鑑賞できるのが特徴。過去にベトナム戦争孤児の人生を追ったドキュメンタリー映画「Daughter from Danang」のゲイル・ドルジン監督を交えた鑑賞会などを開いている。
今まで上映された作品は、戦場下のアフリカ東部、ウガンダの子供たちが国際音楽祭で優勝を目指すドキュメンタリー「War/Dance」(2007年)や、殺害した女性の赤ん坊を引き取った殺人者が忘れかけていた思いやりの心や愛することを発見していく物語「Tsotsi」(05年)などがある。
セッション7回分の料金は115ドル。新しく入会する場合は99ドル。試写会は9月28日、10月12日と26日、11月9日と23日、12月14日、1月4日(すべて日曜日)に開かれ、午前10時から映画を上映する。
詳細問い合わせはKSCC☎(888)467—0404または、ウェブサイトwww.keysundaycinemaclub.comまで。
